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イヌ顔だけど、ヤギなんです マザー牧場で出産続く

2010年7月31日

写真

「イヌ顔」の双子のボア・ゴート=富津市

 富津市のマザー牧場で、ビーグル犬やミニチュアダックスフントに似た「イヌ顔」のヤギの赤ちゃんの出産が続いている。

 写真の2頭は同じ母ヤギから生まれた双子。6月16日に生まれた。母乳で育っているが、時折、干し草も食べる。長い耳が大きく垂れ、見た目は犬そのものだが、母親に甘えて鳴く声は「メェー」。

 南アフリカ原産のボーア・ゴートという種類のヤギで、額に小さい角が生え始めている。出産にも立ち会った飼育スタッフの奈良和子さんは「ピョンピョンはしゃぎ、可愛くてたまりません」。

 ほかにも2頭焦げ茶色の子ヤギが誕生しているが、これもイヌ顔だ。近々、もう1頭生まれそうだ。ボーア・ゴートは雌雄ともに角があり、成長すると体重が90〜130キロになる。

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