ここから本文エリア 「鯖そば」6店、冊子でアピール 西の鯖街道協議会2010年8月20日
若狭・高浜と京都を西回りで結ぶもう一つの歴史街道、「西の鯖(さば)街道」の沿道市町が共通ブランドとして売り出した「鯖そば」をPRするリーフレットができた。それぞれに工夫を競っている道の駅など6店のそばを紹介し、街道名物として広げたいという。 鯖そばは、若狭湾から水揚げされた高浜町産の煮鯖と、おおい町名田庄や京都府南丹市美山町のそばを使い、昨夏から相次ぎ提供されている。高浜町、おおい町、南丹市、京都市右京区京北地区の商工観光の団体や行政関係者で昨年4月に発足した「西の鯖街道協議会」が7月末、リーフレット4千部を作製した。 6店の鯖そばの特徴や電話番号などを記載した四つ折り封筒大のもの。高浜町は杜仲茶(とちゅうちゃ)をそばに練り込み、おおい町はジネンジョをつなぎにしている。京北地区は水菜を添え、美山町は冷たい鯖そば。700円〜1千円。高浜町商工会が売り出した「煮鯖とジネンジョそばセット」も紹介している。(土岐直彦)
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