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野田議員「政治家、命かけてみろ」 息子は集中治療室

2011年6月12日

 自民党の野田聖子衆院議員(比例東海ブロック)は11日、岐阜市内のホテルで政治コラムニストの後藤謙次氏を招いた講演会を開き、生後5カ月の男児がいまだ集中治療室にいることを明らかにした。野田氏は米国で卵子提供を受け、今年1月に出産していた。

 野田議員は支持者へのあいさつで、男児が大手術を5度経験し、「(手塚治虫さんの漫画)ブラックジャックのように息子は手術痕だらけになった。あの世に行きかけた息子を懸命に引き留めた」と述べた。その上で、「命をかけると政治家は簡単に言うが、かけてみろやと、一生懸命生きている息子を見て思った」と話した。

 この日は、後藤氏が「東日本大震災と政治の行方」について講演した。

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