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実家改装、念願のサッカー資料館 県協会の吉池さん

2010年7月20日

写真

ミニ資料館で競うようにブブゼラを吹く子どもたち=三原市本町1丁目

 県サッカー協会広報委員長の吉池文夫さん(62)=広島市=が19日、三原市本町1丁目にサッカー関連の雑誌や写真、映像、グッズ類を公開するミニ資料館をオープンさせた。名付けて「Y FOOTBALL mini MUSEUM」。オープニングセレモニーには関係者約100人が出席してサッカー振興を担う拠点の門出を祝った。

 古民家風の資料館はJR三原駅近くにあり、吉池さんの実家の元店舗1、2階の約40平方メートルを改装。1階には過去の各種大会のプログラム、サッカーマガジンなど専門誌類のバックナンバー、過去のW杯の試合や教習のビデオ類、映像機器を置く。2階には今年のW杯に出場した駒野友一選手らのサイン色紙、バッジ、タオル、吉池さんがW杯観戦の際に購入したブブゼラなど約100点がある。

 この日、吉池さんは来援したサンフレッチェ広島の西川周作ら選手2人とテープカット。「サッカー人気をさらに盛り上げ、展示を充実させて名称からミニの文字を消したい」と抱負を話した。

 開館は原則、毎週水曜午後1時〜午後6時と土曜午前10時〜午後6時。問い合わせは同館(0848・62・2244、開館日のみ)へ。(藤井匠)

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