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新鋭艦「しらせ」稚内入港、ファンら歓迎 5日まで公開

2010年9月4日

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稚内に入港した「しらせ」

 昨年、2代目として就役したばかりの南極観測船「しらせ」(中藤琢雄〈なかとう・たくお〉艦長、1万2650トン)が3日、稚内港に接岸した。訓練をかねて全国5港を回っているが、道内は稚内だけのため、新鋭艦を一目見ようと多数の艦船ファンらが訪れた。艦内の一般公開は5日まで。

 中藤艦長は「南極観測と縁の深い稚内を訪ねられ、乗組員ともども感激している。環境に配慮した新装備などを多くの人々に見てほしい」と話した。同市内では、海上自衛隊大湊音楽隊の演奏会や南極にまつわる映画3作品の上映会などが行われる。

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