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「知的障害者のW杯」記録映画で知って 県内から3選手

2010年7月23日

 「もうひとつのワールドカップ」といわれ、県内から3人の正、補欠選手が選ばれている第5回サッカー世界選手権(国際知的障害者スポーツ連盟主催、8月21日〜9月12日、南アフリカ)を広く知ってもらおうと、24日に取手市と龍ケ崎市で、2006年の同選手権の日本代表の活躍を描いた映画「プライドinブルー」が無料上映される。

 今回の選手権には龍ケ崎市の桜井嵩比都(たかひと)選手(19)、笠間市の圷(あくつ)一二三(ひふみ)選手(20)、バックアップメンバーとして取手市の秋山大(だい)選手(24)がエントリーされた。いずれも県立水戸高等養護学校のOB。選手権には欧州やアジアなどから16の国と地域が出場する。

 映画は4年前、世界に挑んだ日本選手陣の希望と誇りを映した真実のドラマ。24日は取手市福祉交流センターで午前10時、龍ケ崎市民活動センターで午後6時半から。龍ケ崎市では8月7日午前10時、さんさん館でも上映する。派遣費用に充てる募金箱も置き、協力を呼びかける。

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