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昭和30年代の夏休み再現 水戸市立博物館で展覧会

2010年7月30日

写真

昭和初期のかき氷機で実際に氷を削ることもできる=水戸市大町3丁目の市立博物館(深谷祐樹君撮影)

 昭和時代、子どもたちは夏休みをどう過ごしていたんだろう――。そんな疑問に答える展覧会「昭和の夏休み」が水戸市大町3丁目の市立博物館で開かれている。

 会場には昭和30年代の小学生の絵日記や、蚊帳、五右衛門風呂、木製冷蔵庫など昭和時代に実際に使われていた資料が約500点展示されている。常陸大宮市野口の真野笑馬君(14)は当時の駄菓子屋が「子どもたちの社交場」だったことを知り、「今はここに行けば友達に会えるという場所はない。すごいうらやましいです」と話した。

 会期中は毎日、梅干しの種飛ばしやカンナ式のかき氷かき、朝顔の色水作りなど、当時の子どもたちの遊びが体験できる。

 会期は8月29日まで。入場は無料で開館時間は午前9時半〜午後4時45分。

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