ここから本文エリア

現在位置:asahi.comマイタウン宮城> 記事

スノボで水中ダイブ! はじける夏、スキー場で遊ぼう

2010年7月28日

写真

ウオータージャンプ仙台の施設

 猛暑続きの今年、せっかくなら夏らしさを存分に味わえるスポーツに挑戦してみてはいかがだろう? その名は「ウオータージャンプ」。雪上で使うスキーやスノーボードの板で人工芝の助走路を滑り、ジャンプ。空中で技を披露するなどして、水の張ったプールに着水するという流れだ。

 もともと国内では、フリースタイルスキーやスノーボードの選手がオフの夏季にもトレーニングをできるよう、施設が各地にできはじめた。雪上に比べ、けがの危険が少ないことから、最近はジャンプを学びたい初心者、さらにはシーズンスポーツとして楽しむ人たちも増えているという。

 仙台市の泉ケ岳スキー場では昨夏、ウオータージャンプの施設が完成した。利用者のレベルに応じて、高さや斜度など難易度が異なるジャンプ台を4機用意。ヘルメットやライフジャケットを着用する以外は雪上と変わりない。初めて利用する場合には安全講習を受ける。担当者は「スキー、スノーボードで初心者バーンをまっすぐに滑れる程度の技術があれば、年齢に関係なく楽しむことができます」と話す。上級のジャンプ台となると、15メートル程度の飛距離が出ることもあるという。

 ◆ウオータージャンプ仙台 仙台市泉区福岡字岳山9の8泉ケ岳スキー場。今季は11月3日まで。一般の利用料金は2時間3500円など。ウエットスーツやヘルメット、スキー・スノーボード板のレンタルもある。問い合わせは022・274・1191。

PR情報

朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介

ここから広告です

広告終わり