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販売員・工事現場…色々な仕事あるんだね 小学生が体験

2010年7月31日

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販売員体験で、野菜を売る高橋君=仙台市青葉区一番町2丁目

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約15メートルまで掘られた穴をのぞきこむ小学生ら=仙台市青葉区中央3丁目の東西線仙台駅工事現場

 夏休み中の子どもたちが30日、販売員になったり、地下鉄の工事現場や裁判所を見たりといった体験をした。

 仙台市青葉区のサンモール一番町商店街。「マルシェ・ジャポンセンダイ」の夏休み企画で野菜の販売員になった宮城野区の高橋瞳瑠(あいる)君(9)は「試食品を配るのが難しい」。青葉区の大森真琴さん(10)はシフォンケーキの試食品を手に「世界一おいしいです」と道行く人に声をかけた。

 市営地下鉄東西線の仙台駅工事現場を見学したのは、小学5、6年生の児童と保護者ら30人。ヘルメット姿で地下15メートルほどにある現場へ。宮城野区の村上貴大君(12)は、穴の底から土を地上に運ぶ機械に目を見張った。

 仙台地裁などは強盗致傷事件の模擬裁判を企画。小中学生が裁判官、裁判員、検察官、弁護人に分かれて審理した。青葉区の木村優那(ゆうな)さんは「分からない言葉もあって難しかったけど、いい勉強になりました」。

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