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復興へどんどん食べてね カツオ・マグロ丼千食ふるまう

2011年5月15日

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カツオ丼とマグロ丼の無料配布に長い列が出来た=気仙沼市田中前

 宮城県気仙沼市のマグロ料理専門店「北かつまぐろ屋」で14日、かつおたたき丼とみなみまぐろ丼がセットで1千食振る舞われた。午前10時半に配る予定だったが、市民の長い列ができ、30分前には1千人以上が詰めかける人気ぶりだった。

 無料で配ったのは、全国の遠洋カツオ、マグロ漁業の若手船主で作る全国鰹鮪(かつおまぐろ)近代化促進協議会。カツオとマグロは、それぞれ静岡県の焼津港と清水港に水揚げされたもので、県北部鰹鮪漁業組合が出資する同店で調理された。

 並んでいた福島県相馬市の看護師小野寺由美さん(36)は、震災に伴う医療活動で多忙になり、気仙沼市内の実家に預けた子ども2人に2カ月ぶりに会いに来た。「頑張ってと声をかけられて、うれしかった。実家に帰って両親と食べます」と話していた。

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