ここから本文エリア 戸籍上の「生存」、100歳以上535人 宮崎市2010年9月3日 宮崎市は2日、市内に住民登録はされていないが戸籍上は「生存」している100歳以上の高齢者が、8月31日現在で535人いることを明らかにした。「最高齢」は1868(明治元)年生まれの男性で、生存していれば142歳になるという。 同市市民課によると、戸籍を管理するシステムで100歳以上を検索して判明した。535人は住所の履歴を記載した戸籍付票に「住所不明」と記載されていた。住民登録がないため、行政サービスは受けていないという。 市は今後、親族をたどって所在の確認に努め、既に死亡した可能性の高い対象者は法務局の許可を得て戸籍抹消の手続きを進めるという。 ◇ 日向市は2日、市内に本籍がある100歳以上の高齢者101人を調べた結果、79人の住所不明者がいると発表した。「最高齢」は1870(明治3)年生まれの女性2人で、生存していれば140歳になるという。市内在住の100歳以上の25人は所在が確認されている。
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