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新燃岳の火山灰、県道ブロックに 宮崎県が活用へ

2011年6月8日

写真

試験施工時のブロック(手前部分)=県提供

 宮崎県は、新燃岳の火山灰を活用したブロックを、県道宮崎須木線(国富町宮王丸)の歩道整備工事に活用する。都城市山之口町にある宮崎高砂工業の製品で、通常のブロックと性能も価格も同等だという。

 工事は、6月下旬〜8月上旬の予定で、平板ブロックを2万9898枚(2691平方メートル)、れんがブロックを5935個(157平方メートル)使い、約1200メートルの道路両側の舗装や植栽の工事のうち、片側約500メートルを舗装する。これらのブロックに活用される火山灰は約40トンという。(中島健)

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