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マイクロバスが塀に衝突 サッカー部の生徒ら10人けが

2010年8月1日

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民家の塀を壊し、軒先で止まったマイクロバス=松本市

 31日午前10時ごろ、松本市新村の国道158号で、富山市願海寺水口の富山国際大学付属高校の女子サッカー部員と同市内のサッカークラブの中学生ら22人が乗ったマイクロバスが民家の塀に衝突した。松本広域消防局などによると、この事故で、高校生4人と中学生4人、引率教員2人の計10人が松本市内の病院に運ばれた。いずれも頭や足などを打つなどの軽いけがだという。

 松本署によると、現場は右カーブから直線道路になる地点で、左側の民家の塀に前部から衝突した。生徒らは、南箕輪村で開かれるサッカー大会に向かっていたという。同署が原因を調べている。

 バスは塀を壊し、民家の母屋までわずか1、2メートルで止まった。フロントガラスは粉々に砕けた。民家に住む男性は「ドーンという大きな音がしたので外に出たらバスが突っ込んでいた。高校生たちは衝突の衝撃で頭を前の座席にぶつけたらしく、自分でバスを降りた後、頭を押さえたり、気持ち悪いと言ったりしていた」と話した。

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