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入善の味「ブラウンラーメン」 町商工会有志が考案

2010年7月3日

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有志が考案した「入善ブラウンラーメン」

 入善町商工会青年部の有志らが、めんに地元の海洋深層水を使ったご当地ラーメン「入善ブラウンラーメン」を考案した。入善町をPRしようと、12人で合同会社「善商」を立ち上げて商品化を目指していたもので、1日から販売している。

 有志らは今年5月に同社を設立し、商品開発に取り組んできた。名前の「ブラウン」は入善町の大地の色をイメージした。中太のめんには海洋深層水が練り込んであり、スープは少しピリ辛のエビみそスープ。濃厚だが、後味がさっぱりしているのが特徴だ。

 6月29日は町内で記者会見があり、青年部長の松岡直樹さん(38)や善商代表の佐田洋さん(31)らが出席。松岡さんが「(4月の)にゅうぜんフラワーロードなどのイベントで出品したが、好評だった」と話すと、佐田さんも「ラーメンを通して入善の名前を広めたい」と意気込みを語った。

 「入善ブラウンラーメン」は、みそだるを模したパッケージに、生めん(3食入り)とスープ(3袋)が入って希望小売価格は1200円。入善町のバーデン明日(あけび)や魚の駅生地(黒部市)、北陸道の有磯海(ありそうみ)サービスエリアなどで販売する。また、町内の飲食店など17店舗では、同じスープを使ったラーメンもメニューに加える予定という。

 問い合わせは、善商(0765・72・1988)へ。

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